事例紹介

【福山】築27年アパートの外壁塗装事例!費用350万の回収計画

外壁塗装前の福山市築27年軽量鉄骨アパート
LIFUKU中国バス不動産

執筆:LIFUKU中国バス不動産 オーナーサポート課(桑原)

1973年創業、福山・尾道・三原エリアで賃貸管理を行うLIFUKU中国バス不動産の管理担当が、現場の実務にもとづいて解説します。

この記事の要点

  • 築27年・新築時から塗装歴のない軽量鉄骨アパートの外壁塗装事例
  • 月2回の定期巡回でチョーキング(塗膜の劣化)を発見し専門診断を実施
  • 費用は約350万円。「長期経営継続」の方針に合わせて予防修繕を決断

こんにちは、LIFUKU中国バス不動産 オーナーサポート課の桑原です。

今回は、弊社にて建物診断を行い、外壁塗装工事をご実施いただいた収益物件(アパート)の具体的な施工事例をご紹介いたします。修繕のタイミングや費用回収でお悩みのオーナー様はぜひ参考にしてください。

福山市築27年アパートの外壁塗装工事事例

【対象物件の概要】

  • 所在地:広島県福山市新涯町1丁目
  • 構造・階数:軽量鉄骨造・2階建
  • 築年数:築27年(新築時より外壁塗装の実施歴なし)
  • 工事代金:約350万円

建物診断で発覚したチョーキング(劣化症状)

弊社では、定期巡回スタッフが毎月2回現地を訪問し、建物の清掃や状態チェックを行っています。その巡回時に外壁の経年劣化が見受けられたため、専門業者による詳細な「建物診断調査」を実施いたしました。

調査の結果、外壁を手で触ると白い粉が付着する「チョーキング現象」が発生しており、防水性が低下して塗膜の塗り替えが必須な状態であることが判明しました。

外壁塗装を決断した理由とオーナー様の経営方針

工事の提案にあたり、弊社ではまずオーナー様の将来的な賃貸経営方針(大規模修繕、売却、建て替え等)を丁寧にお伺いしました。

将来の「売却しない・賃貸経営継続」に合わせた長期修繕

オーナー様からは「将来的に売却する意思はなく、長期で賃貸経営を継続していきたい」というご意向をいただきました。

長期で安定した家賃収入を得るためには、雨漏りや重大な構造ダメージが発生する前に予防的塗装を行い、建物の寿命を延ばすことが最もコストパフォーマンスに優れています。経営方針に合致した提案にご納得いただき、工事実施に至りました。

外壁塗装の費用回収と融資に関するよくあるご質問

外壁塗装をはじめとする大規模修繕をご検討中のオーナー様からは、資金面での懸念をよくご相談いただきます。

よくあるご相談内容

  • 「工事費用の約350万円は何年で回収できるか?」
  • 「修繕費用に充てる融資やローンの相談は可能なのか?」
  • 「塗装によってどの程度の家賃下落防止・空室対策効果が見込めるか?」

収支シミュレーションや資金計画、金融機関のご紹介まで、賃貸経営に必要な工事全般をサポートさせていただきます。無料診断も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

建物維持やリフォームに関する基礎知識は、サービスページの建物無料診断や賃貸管理サポートプランでも詳しくご紹介しています。

※個別の修繕計画や税務・資金繰りの最終的な判断につきましては、必要に応じて提携専門家とも連携しサポートいたします。

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