【賃貸オーナー様必見!】書類手続きのプロが教える、意外と多い契約時の注意点
こんにちは!賃貸事業部 管理業務課の山本です。
今回は、日々契約書類をチェックしている立場だからこそ感じる
「契約時に意外と多い注意点」についてお話しします。
契約が決まると、どうしても
「やっと決まった」
「あとは手続きだけ」
と気持ちが一段落しがちですが、実はこの契約時こそ、トラブルを防ぐために一番大切なタイミングです。
1.契約書類は形式より中身が大事
契約書や重要事項説明書は、専門用語も多く、どうしても
「管理会社に任せているから大丈夫」
と思われがちです。
しかし、実際には
・物件の使用方法
・契約期間や更新条件
・解約時のルール
など、オーナー様の考えとズレが出やすいポイントが詰まっています。
特に注意したいのは、過去の契約内容をそのまま流用しているケースです。
物件の状況や時代背景が変わっているにもかかわらず、昔の内容のままになっていることも少なくありません。
2.よくある見落としポイント
現場で多いのが、次のようなケースです。
・設備の有無が現状と合っていない
・特約内容があいまいで解釈が分かれる
・法人契約なのに入居者変更のルールが未記載
・退去時の原状回復範囲が不明確
これらは、契約時には問題にならなくても、
退去時やトラブル発生時に一気に表面化します。
契約書は、問題が起きた時に初めて本領を発揮する書類です。
3.重要事項説明で確認しておきたいこと
重要事項説明は、入居者様向けの説明というイメージが強いですが、
オーナー様にとっても確認しておきたい内容が含まれています。
例えば
・管理の範囲
・修繕の負担区分
・禁止事項や制限事項
これらがオーナー様の認識と合っているかどうかは、とても重要です。
もし
「そこまで細かく決めていたとは知らなかった」
という状態で契約が進んでしまうと、後から変更するのは簡単ではありません。
4.書類手続きは遠慮せず確認を
オーナー様の中には
「細かいことを言うと面倒なオーナーだと思われそう」
と心配される方もいらっしゃいます。
ですが、私たち管理会社の立場からすると、
事前に確認していただける方が圧倒的に助かります。
契約後に修正が必要になる方が、時間も手間もかかってしまいます。
分からない点や気になる表現があれば、遠慮なくご質問ください。
5.管理会社は書類手続きのパートナー
私たち管理会社は、
契約を成立させることがゴールではありません。
オーナー様が
安心して長く賃貸経営を続けられること
トラブルなく入居者様と関係を築けること
これを一番大切にしています。
そのためにも、契約書類は
ただの手続き
ではなく
将来のトラブルを防ぐための重要な土台
として考えています。
まとめ 契約時こそ、立ち止まって確認を
契約が決まったタイミングは嬉しい反面、確認がおろそかになりやすい時期でもあります。
だからこそ
契約時に一度立ち止まり
書類の内容を確認し
分からない点を解消しておくこと
が、結果的にオーナー様の安心につながります。
書類の内容や特約について気になることがあれば、
どんな小さなことでも構いませんので、ぜひご相談ください。
書類手続きのプロとして、分かりやすく丁寧にサポートさせていただきます。
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